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| 2008.03.25 | : |
21世紀COEプログラム 成果報告会 (2008年03月17日,03月18日)
報告会の発表資料を公開いたしました。 [link] |
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| 2008.03.11 | : |
ポスターギャラリーを更新しました。[link]
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| 2008.03.01 | : |
21世紀COEプログラム 成果報告会
21世紀COEプログラム "惑星系の起源と進化"最終年度にあたりCOE活動の成果報告会を3/17(月),3/18(火)に開催いたします。詳細に関してはこちらをご覧ください。[link]
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| 2008.02.28 | : |
「新惑星の予言」に関する記者会見を行ないました。詳細に関しては惑星科学研究センターのwebをご覧ください。[link]
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| 2007.12.21 | : |
海王星以遠に新惑星を予言!
パトリック リカフィカ博士研究員と向井正教授は、太陽系外縁天体および巨大惑星を考慮した軌道シミュレーションを行ない、現在の観測で得られる太陽系外縁天体の軌道分布の再現に成功しました。提案されたモデルにより、地球サイズ(地球質量の0.3-0.7倍)のプラネトイドが、100AU近辺の高黄緯領域(軌道離心率が20°〜40°)に存在することが示唆されています。
本研究成果は学術誌「アストロノミカルジャーナル」に掲載予定です。[link]
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| 2007.11.12 | : |
大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 助教の公募を掲載いたしました。応募締め切りは12月26日(水)です。[link]
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| 2007.10.01 | : |
生まれたての連星で、両方の星からジェットを発見
神戸大学大学院の日置智紀さんを中心とする研究チームは、コロナグラフを搭載したすばる望遠鏡で456光年の距離にある連星「おうし座XZ (XZ Tau)」を観測し、若い連星の片方からジェットが噴き出ている様子をとらえました。過去の研究にはもう片方の星にもジェットが見つかっており、連星の両方の星からジェットが噴き出していることが初めてわかりました。
本研究成果は、日本天文学会2007年秋季年会を代表する研究として発表されました。
[link]
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| 2007.08.08 | : |
太陽系外惑星を同時に5つ発見
神戸大学自然科学研究科博士後期課程3年の豊田英里さんが参加している研究グループが、太陽系外惑星を同時に5つ発見しました。太陽系外惑星の同時発見数としては、今回が過去最大です。
「N2K」というこの研究グループは、日本の「すばる望遠鏡」をはじめ世界各国の大型望遠鏡を使い、精力的に太陽系外惑星を探査しており、今後も多くの太陽系外惑星の発見ラッシュは続くことでしょう。
本研究成果は学術誌「アストロフィジカルジャーナル」に掲載予定です。
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| 2007.08.03 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2007) - The Origin and Evolution of Planetary Materials - : 講義資料(PDF)を掲載しました。 [link]
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| 2007.07.27 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2007) - The Origin and Evolution of Planetary Materials - : Photoを掲載しました。 [link]
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| 2007.07.06 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2007) - The Origin and Evolution of Planetary Materials - : Final CircularおよびAccess情報を掲載しました。 [link]
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| 2007.07.05 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2007) - The Origin and Evolution of Planetary Materials - : ポスター情報を更新しました。 [link]
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| 2007.06.06 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2007) - The Origin and Evolution of Planetary Materials - : 3rd Circular, Schedule, 参加者リストを掲載しました。 [link]
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| 2007.06.01 | : |
大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 博士課程前期課程(修士)に関して入学志望者へのガイダンスを6月16日(土)13:30に変更しました。 受験に必要な英語(TOEIC : 事前試験申込締切 06/13)などに関してpdfを参照ください。[pdf]
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| 2007.06.01 | : |
7月21日(土)〜24日(火) 惑星科学フロンティアセミナー(於 北海道 ニセコいこいの村) : 参加申込の受付開始 (締切 06/19(火)) [詳細]
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| 2007.05.16 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2007) - The Origin and Evolution of Planetary Materials - : Schedule (tentative)を掲載しました。 [link]
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| 2007.05.10 | : |
大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 教員の公募を掲載いたしました。応募締め切りは7月20日(金)です。[link]
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| 2007.04.20 | : |
2007年5月12日(土) 火星大気科学に関する研究会「火星研究の現状」を開催します。詳細はこちらを参照ください。
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| 2007.04.20 | : |
本COEサブグループ1・2のメンバーである阿部新助 助教と中村昭子 准教授らが共同研究者として重要な役割を果たした探査機「はやぶさ」による小惑星「イトカワ」に関する新たな研究成果が、4月19日のScience(オンライン速報版「サイエンス エクスプレス」)に発表されました。[link]
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| 2007.04.05 | : |
に惑星科学フロンティアセミナーを北海道 ニセコいこいの村にて開催いたします。詳しくはこちらをご参照ください。
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| 2007.04.19 | : |
2007年度COE研究員(助手相当)およびCOEリサーチ・アシスタントの選考結果を掲載しました。 [link]
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| 2007.04.11 | : |
惑星科学研究センター webを設置しました。 [link]
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| 2007.03.27 | : |
おうし座に巨大惑星を発見〜散開星団で初めての太陽系外惑星〜
博士後期課程2年の豊田英里さん等は、国立天文台、東海大、東工大などと共同で、国立天文台岡山天体物理観測所188cm望遠鏡を用いて、おうし座の散開星団ヒアデスにある巨星に巨大惑星を発見しました。[link].
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| 2007.02.25 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2007) - The Origin and Evolution of Planetary Materials - : Second circularおよびapplication formを掲載しました。 [link]
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| 2007.02.07 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2007) - The Origin and Evolution of Planetary Materials - : First circularを掲載しました。 [link]
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| 2007.01.15 | : |
連絡先e-mailアドレスが下記に変更されました。
"21coeps@ org.kobe-u.ac.jp".
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| 2006.12.28 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2006) - Small Bodies in Planetary Systems - : 全てのLecture materials (PDF)を掲載しました。 [link]
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| 2006.12.15 | : |
本COE・サブグループ2のチームが,NASAのスターダスト探査機が持ち帰った彗星塵の国際共同研究に加わり,その最初の成果が12月15日出版のScience誌特集号として発表されました。[link]
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| 2006.12.09 | : |
太陽系物理学研究室(サブグループ1)が天文ガイド12月号で紹介されています。詳細はこちらをご参照ください。
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| 2006.10.13 | : |
日本惑星科学会 一般向け講演会「星屑からのメッセージ --- 探査機が見た小惑星・彗星の姿 ---」(COEプロジェクト共催)が10月21日(土) 13:30より兵庫県立美術館にて開催されます。詳しくはこちらをご参照ください。
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| 2006.10.07 | : |
COE学術講演会化学と惑星科学の間のクロス・トークIIをに開催します。開催場所、プログラムに関してはこちらをご参照ください。
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| 2006.06.29 | : |
すばる、新しい形の原始惑星系円盤を発見
伊藤洋一助手、今枝祐輔研究員、大朝由美子研究員が参加するチームが、世界最大級の望遠鏡「すばる」を用いてHD 142527 と呼ばれる若い星を撮影し、奇妙な形の原始惑星系円盤を発見しました。新たに発見された円盤はバナナ状の弧が向かい合った形をしており、惑星誕生の場である原始惑星系円盤がさまざまな形をとりうることが明らかになってきました。詳しくはこちらをご参照ください。
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| 2006.06.20 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2006) - Small Bodies in Planetary Systems - : 1st circularおよびapplication formを掲載しました。 [link]
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| 2006.06.02 | : |
本COEプロジェクトによる小惑星イトカワについての科学成果が、 6月2日出版の Science 特集号に掲載されました。 [link]
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| 2006.04.27 | : |
Kobe International School of Planetary Sciences (2005) - Origin of Planetary Systems - : Lecture Videoを掲載しました。 [link]
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